この時期恒例となるこのイベント、テーマは「おいしいふくしまを呑む、食べる。」テーマだけでわくわくしますね!
今年は両日ともに天候に恵まれ、たくさんの人で賑わっていました。
この時期恒例となるこのイベント、テーマは「おいしいふくしまを呑む、食べる。」テーマだけでわくわくしますね!
今年は両日ともに天候に恵まれ、たくさんの人で賑わっていました。
リピーターの方が多く年々来場者が増えているんだそう。麓山の杜という名のとおり緑が多く広々とした会場には、農家×飲食店×日本酒でチームを組んだ9つのブースと、キッチンカーやビール・ワインのブースもあり、たくさんの料理や数多くの銘柄のアルコール類、目移りしてしまいます。
早速受付で金券シールを購入し、メイプルサーモン酒粕漬け焼・ピクルスと共に有賀醸造の生粋左馬 駆 ウマウマを一杯。飲みやすく一気に飲み干したほど。事前にメニュー表を見て絶対に食べようと決めていたアスパラ肉巻きフライとワイン。揚げたてのフライは絶品でした。
娘は、会津地鶏の卵をたっぷり使用したクレープを購入。卵の風味豊かな一品で大満足。チーズハンバーグBOXとおつまみミニカプレーゼ カッペリーニ風も美味でした。他に純米酒ササ正宗やクラフトビール飲み比べセットなども楽しみました。
会場では、福島に縁のある方々のステージもあり、こちらも大盛況!
ひときわ大きな歓声があがっていたのが、4人組ボーカルグループmic-alone(マイクアローン)通称”マカロン„メンバーの2人が県内出身、優れた歌唱力、イケメンetc.応援したくなりますね。
このステージを見ようと県外から訪れるファンも多いとのこと。歓声とともに、4色に輝くたくさんのペンライトが印象的でした。
ふくしまフードフェス2025は、福島県産品の美味しさや魅力を再確認できたイベントでした。色々な分野で頑張る「ふくしま」を応援していきたいです。
皆さんも来年開催の際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
*新協地水(株) 総務部