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私の山紀行 第44回「天候不順な夏は、低山へ」

梅雨が明けると、高山の季節がやってくる。夏山の魅力は様々あるが、木漏れ陽あふれる道、たおやかな風が吹く尾根道、山頂から観る真っ青な空と白い雲そして何よりも雄大な風景が素晴らしい。以前は『梅雨明け十日』と言われ、8月前半は比較的安定した天候が続いた。最近は梅雨が明けても天候が安定せず不順な日が多いと感じている。

登山に魅了された初登山は、2000年7月29日の安達太良山への登山だった。この年の東北南部の梅雨明けは7月19日頃で、真っ青な空の下山頂からの眺望に体が震えるほど感動した。以来梅雨が明けて夏休みとなる8月中頃には、東北各地の名峰に登り、絶景に魅了されてきた。

登山を始めてから23年間の8月山行の記録を見ると、2014年を境に高山(1500m以上)への登山が減り、阿武隈高地(低山)や湿原散策が増えている。2014年8月の天気概況は『太平洋高気圧の北日本への張り出しが弱く、前線が停滞したため曇りや雨の日が多かった』とある。この頃から東北の高い山では、地球温暖化の影響が顕著となり、すっきり晴れる日が減少したように思う。そして加齢とともに肉体的・精神的に衰え安全で楽な山行を選ぶようになった。今年の東北南部の梅雨明けは8月1日頃だった。『山の日』11日に台風5号が東北地方に近づき、曇りや雨となった。

8月 山行回数

台風から変わった熱帯低気圧は停滞し、天候悪化は14日まで続いた。15日には台風7号が発達、『非常に強い勢力』を維持して首都圏に接近、東北の東へ進んだ。今年の夏休みは二つの台風に翻弄されたが、高山としては梅雨明け直後に霧で真っ白な一切経山に登ることができた。

 夏の高山山頂から望む雄大な風景を観ることは、あきらめていない。休日の山歩きを日課としているため、体力的にはまだまだ自信がある。それでも地球温暖化により天候が不順となった中、無理をして高山に登り会社や家族に迷惑をかけるわけにはいかない。酷暑の中低山へのゆるい山歩きして、仕事としては地球環境にやさしいゼロ・カーボンに積極的に関わっていきたい。

2017年8月17日 安積山 
2024年8月3日 一切経山

【★角田山(標高482m)8月18日(日)曇りのち晴れ】

角田山は新潟平野の西南に位置し、日本海に接する弥彦山脈の北限にある。地質は主として第三紀火山岩類から成る。標高は500mにも満たないが新潟平野から直接ダイナミックにそそり立つ。急こう配で 累積標高差は大きく、特に角田岬からスタートする『灯台コース』は、大滝根山(1192m)の500mを上回る550mとなる。観察できる植物の種類も多く、一年を通して登山者が絶えない新潟を代表する里山だ。そして『灯台コース』は登山中振り返ると日本海の雄大な風景さらには遠く佐渡島を望むことができる。

17日朝『台風7号が本州の東に進むものの福島県内は雨雲に覆われる箇所がある』との予報に県内の山に登ることをあきらめ、新潟市内へ泊まり6年ぶりに角田山へ行くことを決めた。前日の市内観光の疲れもなく早起きをして登山口となる角田浜に午前6時に着く。酷暑を避け早朝から登る人が多く、すでに数台の車が止まっていた。青空が広がっていることに胸を弾ませながら準備、そして6時19分に駐車場をスタートする。先ずは灯台直下の波打ち際に下りて、海抜0mから登山開始となる。灯台に至るコンクリートの階段には早朝の『美しい海辺』を撮影するためカメラマンが陣取っていた。「おはようございます」と声をかけると「少しガスってきますね。気を付けて」と、返事が返ってきた。この時は気づかなかったが、青空にいつしかいわし雲が拡がっていた 。灯台から急登になりピークを越えると、岩場とヤマナシの木がある見晴らし台までの一本道が見えてくる。振り返っての大海原そして岩場までの一本道の風景は、福島の低山ではなかなか見ることができない。「遮るものがなく陽射しがまともに体力を奪う厳しい登山になるなあ」と、思った瞬間ポツリポツリと小雨が降ってきた。灯台で会ったカメラマンの言葉を今ようやく理解した。気温は24℃で湿度が91%、雨が降らなくても体はすでにずぶぬれ状態「涼しくてちょうどいいね」と相棒と言葉を交わしながら、ゴツゴツした岩場を慎重に登る。岩場を登り切り階段状の急坂を登ると、 このコースの中間点に当たる見晴らし台に着く。『眺望は高山に劣らず』とガイドブックに記載があるものの、今は濃霧で眺望はない。次第に雨は止み、霧で幻想的な起伏に富んだ登山道を進む。三望平から緩やかに延びる木道を慎重に進むと8時17分に二等三角点のある山頂に到着する。

山頂は広く避難小屋がある。小屋では数名が休んでいたため、近くのベンチで幻想的な風景を観ながら体を休めることに。8時43分に下山を開始、濃霧で大海原の眺望は無理と判断し、桜尾根コースをゆっくり下る。途中から完全に霧が晴れ、木々の合間から大海原を垣間見ることができると、眺望の灯台コースを選ばなかったことを少し後悔する。今度は花の季節に来よう。今年の夏は終わった。
(行動時間3時間48分・距離5.4㎞)

前回快晴時の風景

※新協地水(株)代表取締役

第87号 2024年10月号 表紙
第1章 ZEBプランナー登録
第2章 東北地方整備局郡山国道事務所長表彰
第3章 郡山市環境ワンクリック募金寄付受納式
第4章 御嶽山と火山防災〈全4回〉[その1]
第5章 葛尾村の復興に寄与するバナメイエビ陸上養殖事業 〈全3回〉[その3]
第6章 福島県の湧水シリーズ 磐梯熱海の湧水を訪ねて・・・ 「深沢の名水処」
第7章 新協地水 主な取り扱い工種のご案内
第8章 私の山紀行 第44回「天候不順な夏は、低山へ」
第9章 木漏れ日ふりそそぐ憩いの場「須賀川市 市民の森」
第10章 社屋施設を見に来ませんか? ~井戸水利用の冷暖房設備~
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