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北海道一周バイクの旅

はじめに

今年のGWは新天皇、皇后の誕生により例年にない大型連休となりました。
私の趣味は旅行なのですが、ここ3年程行けておらず、いつか行きたいとずっと考えておりました。そこで、この10日間の休みを有効に利用しようと考え、1度しか行ったことが無い北海道へツーリングに行こうと決めました(前回は旭川のみで、学会への参加のため観光はできませんでした)。

表1 主な行程と走った距離
図1 北海道内のGPSの記録データ

2.行程

どうせ行くなら北海道を1周しようと思い、行きたい観光地をピックアップし、バイクの整備やフェリーの予約などを行い、いざ北海道へ!
主な行程と走った経路図を右に示します(知床─網走間は記録し忘れました)。

3.思い出に残った地

①日本最北端の地 宗谷岬

襟裳岬や納沙布岬も行きましたが、やはり日本最北端の地は来たな~という気持ちになりました。どこの岬周辺も遮るものが無いのでかなり風が強く、気温以上に寒く感じる場所でした。

宗谷岬に到着したのは16時頃でしたが、20人以上の人が並んでおりました。写真は前の人のを後ろの人が撮る形で、初めて会った人同士で会話をするような和やかな雰囲気がありました。列の後方に、バスの時間が迫っているという20代くらいの旅行者が居た時には、みんなで前を譲り、写真を撮影してあげていて、とても心が温まりました。

 

②どこまでも続く直線道路

私の中では北海道の魅力と言えばこんな感じの直線道路を勝手に想像してしまいます。天気にも恵まれたこともあり、気持ちよく走ることができました。

また、ほとんどの道がこのような直線になっており、カーブも緩やかで走っているととても気持ちが良い道路ばかりでした。

道内走行中、雪が山に残っていることが多く、気温の低さを改めて感じさせてくれました。

 

③雄大に広がる牧草地

どこまでも続く直線道路と同じで、こちらも北海道の代名詞みたいなものかもしれません。心地よい風が気持ちよく(牛の糞の匂いが流れてくることもありますが…)、日々の疲れも吹き飛ぶような景色が見られました。撮影した場所はかなりコアな所なのか、車1台通ることのない道路でした。この場所を独り占めできたような感覚で、しばらくぼ~っと景色を眺めるには最適の場所です。

写真1 宗谷岬にて撮影
写真2 斜里町にて撮影
写真3 別海町にて撮影

4.最後に

この他にも、網走監獄所博物館や、五稜郭の桜(ちょうど見頃でした)、函館の夜景など一通り満喫し、帰路につきました。
10日間で約3200kmを走りきりました。おかげさまで雨に降られたのは、初日の4/26と5/2の2日間のみで、大変有難い10日間となりました。
リフレッシュできたことに感謝し、今後も仕事をしっかり行っていきたいと思います。そしてまた旅行に行けたら良いなと思います。

第73号 2019年9月号 表紙
第1章 2年連続 福島県優良土木・建築業務委託受賞
第2章 テレビで特集されました! 福島での「地下生活」50年で足りなかったこと
第3章 福島県の湧水シリーズ 檜枝岐村の湧水を訪ねて・・・「安宮清水」
第4章 私の山紀行 第30回「奇岩の造形を楽しむ、花塚山」
第5章 地盤のリスクについて(2) [シリーズ3回]
第6章 日本酒あれこれ [vol.1] 〜榮川酒造 宮森取締役をお招きして〜
第7章 北海道一周バイクの旅
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